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ガジェットとは、レッドガジェット? イエローガジェット? グリーンガジェット?の3枚を元として作るデッキの総称の事。 各ガジェットは、対応したガジェットをデッキからサーチする効果を持っており、レッド→イエロー→グリーン→レッド・・・と、デッキのガジェットが尽きない限り半永久的に途絶えない事をメリットとする。 その効果の為、ガジェットを召喚しようとも手札が減らないということもあり、手札コストを要するサンダーブレイク?などのカードの採用も考えられる。 また、「召喚する度に他のガジェットをサーチ」 要するに、「なんども召喚すれば連続で効果を発動出来る」という点もある。 それを活用したデッキについては、下記の【代償ガジェット】を参照。 ガジェットに共通するデメリットといえば、攻撃力の低さである。 最高でもグリーンガジェットの1400という低い数値であり、非常にダメージを通しにくいかつ、大きなモンスターに対しては完全に無力となる。 そこで収縮?などのカードを入れる事になるのだが、ガジェットは基本的に自分のターンのみで攻めるデッキなので、収縮などの攻撃力を増減させるものではなく、次元幽閉?などの相手のモンスターを除去するカードが必要になる。 もっとも、相手ターンにも自分ターンにも発動出来る機械限定の増減カード、リミッター解除?は必要となるが。 【除去ガジェット】 一番オーソドックスなタイプのガジェット。 地割れ?、地砕き?などの除去カードを発動し、相手モンスターを破壊、途絶えることのないガジェットで少しずつダメージを与えていくデッキ。最近では、エクシーズの存在もあり、インヴェルズ・ローチ?などの相手の特殊召喚に対するメタも張ることが出来る。 まさにシンプルイズベストと言った所だろう。 当然、デッキにあるガジェットが尽きればそこで試合終了なので、貪欲な壷?などのサイクルカードも必須となる。 基本的には、それぞれのガジェットの比率は3・3・3なのだが、安定性を重視した2・2・2もある。 だが、それに対してはそこまで懸念する必要はなく、各個人それぞれの気分次第だろう。 【コアガジェット】 歯車街?を張った後、緊急テレポート?などでサイココマンダー?をリクルート、何かガジェットを召喚し、シンクロ召喚でブラックローズ・ドラゴン?を出す。この効果で歯車街含めた相手のカードを破壊、破壊後、歯車街の効果で、デッキor手札から古代の歯車巨竜?を特殊召喚、そのまま攻撃という流れのデッキである。 このデッキの最大の利点と言えば、決まればほぼ確実に3000のダメージを相手に与える事が出来る点。序盤後攻でも、成功すれば5000まで削る事が出来る事が出来、後半に使えば、うまくいけばそのままゲームセットまで持ち込むことも可能。 また、クレボンス?などのカードを採用することによって、レベル6シンクロモンスターも召喚出来る。 しかし、今では緊急テレポートが制限となり、構築にはよく考えて作る必要がある。 【代償ガジェット】 血の代償?をあらかじめ使っておき、効果によりガジェットを連続召喚、そのままリミッター解除を使うなりエクシーズ召喚を使うなりしてゲームエンドに持ち込むデッキである。 場に何もいない状態から一気に5体ものモンスターが並ぶのは、相手にとっては悪夢のような出来事だろう。 さらに、リミッター解除を使われた場合は、冥府の使者 ゴーズ?でも対処しきれない程の驚異となる。 また、リミッター解除のデメリットがあるため、メインフェイズ2にエクシーズ召喚してしまえば、そのデメリットは帳消しとなる。 また、ガジェットには自然とフリーチェーンのカードがわんさかと入るため、サモン・チェーン?などの採用も検討出来る。 【マシンガジェット】 マシンナーズ・フォートレス?とガジェットを組み合わせたデッキ。 そのシナジーは抜群で、ガジェットでサーチしたガジェット+マシンナーズ・フォートレスで、コストとして捨てたマシンナーズ・フォートレスを自己蘇生させる事が出来る。 また、機械族の中でも数少ない高打点高性能のカードであり、ガジェットにとっては宝のようなカードである。 また、戦闘破壊されても誘発して相手モンスターを破壊する効果も持つため、継続してガジェットの攻撃を通す事が出来る強力なデッキ。 現に世界でも通用しており、その強さはトップクラスを誇る。 全体的に特殊召喚を行わないデッキ群であるため、王宮の弾圧?の存在は必須のものとなっていたが、2011年9月1日で幕を閉じた。
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 GADGET タイトル GADGET Past as Future ガジェット パスト・アズ・フューチャー 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01082~5 ジャンル アドベンチャー 発売元 シナジー幾何学 発売日 1997-11-27 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
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モンスターカード ( 11枚) 3《イエロー・ガジェット》 3《グリーン・ガジェット》 3《レッド・ガジェット》 2《ドリルロイド》 魔法カード ( 16枚) 3《スパイダー・ウェブ》 3《突進》 2《月の書》 2《エネミーコントローラー》 2《カードトレーダー》 2《貪欲な壺》 1《サイクロン》 1《テラ・フォーミング》 罠カード ( 16枚) 3《王宮の弾圧》 3《スキル・サクセサー》 3《次元幽閉》 2《魔宮の賄賂》 2《ライジング・エナジー》 1《万能地雷グレイモヤ》 1《聖なるバリア-ミラーフォース-》 1《神の宣告》
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バットマンバットラングバットラング:スタン時間延長 バットラング:ダメージ強化 ダブル・バットラング トリプル・バットラング リモコン・バットラングリバース・バットラング バットクローバットクロー・ディスアーム 爆破ジェル爆破ジェル:周波数指定 爆破ジェル:近接信管 スモークペレット煙幕量増加 煙幕持続時間延長 暗号シーケンサー暗号強度増幅器 暗号範囲増幅器 衝撃起爆装置衝撃起爆装置:スタン効果時間 衝撃起爆装置:爆風範囲 遠隔クロー遠隔クロー:ヘビーリールカートリッジ 遠隔クロー:ヘビーリール使用回数 かく乱機かく乱機:スピーカー妨害アルゴリズム かく乱機:地雷のかく乱 かく乱機の容量増加 かく乱機:武器箱不全 グルーボムグルーボム近接信管 グルー・クラスターボム デスストロークバリスティック・スタッフ グラップネル・ガン 近接爆弾 スタングレネード ニューラル・ペレット 遠隔クロー ブルース・ウェイン手裏剣 グラップネル・フック 鉄菱 スモーク・ペレット フラッシュボム バットマン 前作「アーカムシティ」同様、全キャラ中最多のガジェットを使用可能。 動きに色々変化を付けられる反面、チャレンジモードで要求される事も多くて、複雑。 バットラング コマンド:L2orLT長押しで構えて、R2orRTで投げる 速射コマンド:L2orLTを素早く押す(地上で投げる際は、最大3連射まで可能) お馴染みの羽を広げたコウモリの様な飛び道具型ガジェット。標準装備でもある。 標的に向かって、弧を描いて飛んでいく。 バットとブーメランを合わせた造語で、バッタランとも言う。 主な使い方として、 敵に当てる 近くの壁や床に当てて、敵の注意を引く 直接行けないような場所にあるスイッチを押す 気付かれていない状態の敵に投げつけると、一撃でダウンを奪えるので、倒れている状態の敵に素早く近づき、 グラウンド・テイクダウンでKOする事が可能。 しかし、KO時に声を上げるので、周囲の敵を集めてしまうという欠点もあるので気を付けよう。 気付かれている状態の敵には、速射を使って素早く3発当てればダウンを奪えるが、アーマード(アーマー着用の敵)には ガードされて防がれてしまうので通用しない。 又、外すと、投げた方向を向いて気付かれてしまうという事にも注意。 街中を1人で歩いている非武装の敵やコンバット戦のラスト1人が相手であれば、3発当てる事が出来ればKO可能。 タイミングは難しいが、フリーフロー継続中に限り、ダウンしているアーマード相手でも、 起き上がろうとしている所を狙えばラスト1人の時に限りKO可能。 バットラング:スタン時間延長 ※要アップグレード 単発?のバットラングに適用されるアップグレード。 敵の急所(頭?)を狙って投げ付けると、他の部位を目掛けて投げ付けた時よりも、ダウンを長く奪える。 バットラング:ダメージ強化 ※要アップグレード こちらも、アップグレードにより適用される物。 先進型の弾道調整技術により、各バットラング命中時の衝撃を高める効果がある。 ダブル・バットラング ※要アップグレード コマンド:L2orLT長押しで構えて、R2orRTで投げる。 速射コマンド:無し アップグレードにより使用可能。 前々作「アーカムアサイラム」からの復活技で、2つの標的に対して、1度に2枚のバットラングを投げつける事が可能になる。 トリプル・バットラング ※要アップグレード コマンド:L2orLT長押しで構えて、R2orRTで投げる。 速射コマンド:無し アップグレードにより使用可能。 こちらも、「アーカムアサイラム」からの復活技。 一度に3つの標的に対して、3枚のバットラングを投げつける事が可能になる。 敵に向けて投げる事も可能だが、どちらかというと、エニグマ関連のデータパック収集時のパズルを解く時に使う方がメインか。 リモコン・バットラング コマンド:L2orLT長押しで構えて、R2orRTで投げる。 投擲後、L2orLTでブレーキ(減速) R2orRTでブースト(加速) R1orRBで自動レベル(傾きを水平に戻す シティwikiでの情報提供者に感謝!) L2+R2orLT+RTでUターン 速射コマンド:無し 標準装備。 投げた後に一定時間操作可能になっている飛び道具型ガジェット。 シティから色々な機能が追加されて便利になったが、本作では初登場の遠隔クローの方が優秀で、 幾つか出来なくなった事あるので、前作に比べると使用頻度は落ちている。 主な使い方は、 ・敵に当てる ・通常のバットラングでは押せない位置にあるボタンを押す。 ・漏電個所で帯電させてヒューズボックスに当てる。 一つ目は通常のと同様だが、こちらは加速して当てれば大きく吹き飛ばした上、長時間ダウンを奪えるし、 室内限定だが、梯子から落とせばそのまま転落KOを狙え、真正面に投げても防がれるアーマードに対しても 軌道を操作して、背後から当てたり、梯子を昇っている最中を狙えば落とせるといった利点がある。 リバース・バットラング 最重要指名手配ミッション「マッドハッター」のクリア特典 コマンド:L2orLT長押しで構えて、R1orRB長押しで敵をロックオン後、R1orRBを離す。 相手をロックオン後、投げると相手の後ろに飛んでいき自動的にUターンして相手の後頭部に当たるリモコン・バットラング。 前作ではアップグレード適用後とDLCチャレンジモード時に使用する機会があったが、今回は適用後のみと殆ど趣味に近いレベル の使い方しか無い(と思う)。 使用時の注意点として、弧を描く気道が必ず右側なのでそちらに十分な空間が無いと、 Uターンせず、直線状にしか飛ばなくなるので、数少ないウリの奇襲効果が活かせなくなる。 こちらも、敵に気付かれている状態で投げても、避けられる事には変わらない。 ブーストしたリモコン・バットラングとは異なり、アーマードに対して使っても、軽くのけぞるだけでダウンを奪えない。 バットクロー コマンド:L2orLT長押しで構えて、R2orRTで射出。 速射コマンド:L2+△orLT+Y こちらも、標準装備になっているお馴染みの装備。 グラップネルガンの先端に取り付けるかぎ爪状のアタッチメントで、 ・敵1体に向けて、こちら側に引き寄せる ・手の届かない場所のデータパックを取る ・イカダに乗っている際に、進行方向上のアンカーポイントに引っ掛けて舵取り 一つ目は、そのままの通りで、敵1体をこちらに引き寄せる。 速射コマンドで引き寄せた際、一定時間内に□orXを押すと、態勢を崩している相手にラリアット→地面に叩きつけのコンボを喰ら わせるバットクロー・スラムに移行可能。(コンバット時限定) プレデター時に遠方の足場にいる敵に使うと、そのまま地面に引きずり落として、KOが可能。 バットクロー・ディスアーム 最重要指名手配ミッション「バード」のクリア特典 見た目は変わらないが、敵が銃で武装している場合、それを引き剥がして武装解除しつつ、こちらに引き寄せる事が可能。 チャレンジモードでは、これが無いと達成できないメダルチャレンジがある。 爆破ジェル コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRTで設置。設置した状態で、L2orLT長押ししながら、R1orRBで起爆。 速射コマンド:L2+□orLT+Xで床に設置。その後、同コマンドで起爆。 特殊なジェルを吹き付けて、任意に起爆する事が出来るガジェット。 速射コマンドでは、コマンドの関係上、一か所の床にしか設置出来なくなる。 主な使い道として、構造欠陥のある脆い壁や床を壊したり、敵に踏んだ時に起爆して一定時間ダウンを奪う等。 壁を爆破した際、ジェルを設置したのとは反対側に敵がいた場合、破片を当ててKOする事が可能。 梯子を昇った先の床に設置しておき、敵が昇り切ろうとしたところを起爆しても、転落KOを狙う事も可能。 爆破ジェル:周波数指定 コマンド:設置した複数の箇所の爆破ジェルの内、1つを右スティック押し込みでズームインした状態でL2orLT押しっぱなしで R1orRBで起爆。 爆破ジェルの起爆を一斉ではなく個別で可能にするアップグレード。 爆破ジェル:近接信管 コマンド:無し 敵が設置済みのジェルに接近すると、自動的に起爆する機能。 これだけ聞くとアサイラムの便利な機能の復活と喜べるが、あちらは壁の裏側に設置した際は爆発しなかったのに対し、 こちらは勝手にそうなるので、使い勝手が悪くなっている。 地面に設置した際に起爆する分には構わないのだが・・・。 スモークペレット コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRTで投げる。R1orRBで足元に落とす。 速射コマンド(コンバット時、撃たれそうになるかプレデター時に武装した敵に発見された時限定):△orY バワリーのGCRタワーでのプレデター戦時から使用可能。 アーカムシティから登場したガジェットで、煙幕を作り出す。 武装した敵から一時的に撤退したり、敵の集団に向けて投げ付けてこちらの攻撃する機会を作り出すのに使っていく。 煙幕に包まれている間は、コンバット時なら視界を奪われた敵が辺りを闇雲に攻撃したり、 プレデター時なら、敵がパニックに陥り銃をそこいら中に撃ちまくるようになる。 後者は、煙の中に素早く入り込み、次々にサイレント・テイクダウン→ノックアウト・スマッシュを仕掛けて、次々に 数を減らしていく事が可能になるが、熱探知が可能なサーマルゴーグルを装備した敵は、少し経つと煙幕の中を冷静にサーチ してくるので注意。 その時は、起動される前に倒すか、背中を向けた瞬間を狙う様に煙幕内に入り倒していこう。 ビギナーモードなら何時でも、その他の難易度での屋外での使用時ならクールタイムを挟めば再使用可能だが、 ノーマル以上での屋内時には1度しか使えないので、使う時と場面を見極めよう。 煙幕量増加 ※要アップグレード 散布方式の改良によるスモークペレットの効果範囲を拡大する。隠れたまま移動できる範囲拡大の他、1回の使用で巻き込める 敵の数も増える。 煙幕持続時間延長 最重要指名手配ミッション「ブラックマスク」のクリア特典 その名の通り、煙幕を張れる時間が延びる。 逃げる時間を多く稼ぐ他にも、テイクダウン出来る人数が増えるので使いどころを間違わなければ非常に強力。 後述のグルーボムも加わると、厄介なアーマードも楽に倒せるようになるので更に強力になる。 暗号シーケンサー コマンド:L2orLT長押しで取りだし、ハッキングするコンソールにマーカーを合わせ、R2orRTで起動。○orBで終了。 標準装備。 ゴッサムシティー中にあるウェインテックのコンソールにハッキングを仕掛けてロックを解除したり、 様々な無線を傍受する時に使用する。各コンソールには難易度が設定されており、最低の1から最高の5まである。 暗号強度増幅器 エニグマのデータパックを1つ回収する 暗号シーケンサーの性能を向上させ、ハッキングを仕掛ける際のパスワードの解読が容易になる。 ハッキングに自信があるのであれば、後回しでも構わない。 暗号範囲増幅器 いずれかの地区内のネットワーク中継器を全て破壊する シーケンサーの有効範囲を拡大し、通常状態ではハッキングを仕掛けられない距離に置かれているコンソールにも 届くようになる。 これが無いと解けないエニグマ関連のデータパックがいくつか存在する。 衝撃起爆装置 メインミッション「レイシータワー内の事件を解決せよ」終了後に戻るバットケイブ内の作業台で入手 コマンド:L2orLT長押しで取りだし、標的を定めてからR2orRTで投げる 速射コマンド:L2+○orLT+B 小型の非殺傷爆弾 相手に投げ付けると、接着後2秒位に自動的に起爆する。(爆風の巻き込み判定もある) 起爆後は、コンバット時なら一定時間、敵味方問わず闇雲に辺りを攻撃する。(素手や一部武器に対してならカウンター可) プレデター時は、驚いて銃を空中に向けて発砲する。(辺りに別の敵がいれば驚いて地面にかがむ) 少しの間、敵に攻撃の手を休ませる事が出来るが、集団戦でないとコンバット時は相打ちを誘発しにくく、 プレデター時には、冷静状態時に投げると、発砲後投げてきた先を警戒後に緊張状態になってしまうので 少し使いにくい。 間を置かずに投げ付けると、スタン状態がすぐに解けてしまうのにも注意。 グルーボムが無い時の用心棒の足止め兼、攻撃判定の広さを活かした相打ちを期待する等、 主にコンバット戦で使う事が多いか。 フリーフローパワーガジェット時に使用すると、接着後即座に起爆させられので、使い勝手は向上する。 このガジェットも例外無く、敵に気付かれている状態だと避けられるが、 たまに爆風に巻き込まれて結果オーライの時もある。 衝撃起爆装置:スタン効果時間 アップグレードにより使用可能 爆縮レンズの改良により衝撃波が強化され、敵に対するスタンの効果時間が延長される。 衝撃起爆装置:爆風範囲 最重要手配ミッション「アナーキー」のクリア特典 爆発時の効果半径が拡大され、より多くの敵や散開した敵集団に効果を発揮する。 遠隔クロー メインミッション「デスストロークを倒せ」クリア後、自動的に取得。 コマンド:R2orRT長押しでロックオン後、L2orLTで発射。 R2orRT長押しでロックオン後、右スティックで任意の標的を選んでR1orRBでロックした状態でR1orRBを離すと射出。 速射コマンド:無し 2つの特定の対象物同士を強力なワイヤーで結び付ける事が可能になる。 ストーリー上、所々に設置されている突起物同士を結び付けて足場を作る事が可能になる、前作まであったラインランチャーの 原型といえる重要な役割を担っている。 その他にも、 ・地上にいる敵同士→よろけてお互いをぶつかり合って転倒。 ・敵―爆発物(ガスボンベ、消火器)→前者ならKO可能。(×コンボ数と左上に表示されたら倒せた証拠) 後者なら敵の周囲に煙幕が張られる。 ・敵―突起物→敵を少しだけ引っ張れるが、そのまま落とせない上、プレイヤー側に注意を向ける。 ・VPに乗っている状態で他のVPに向けてロックオン→可能な場所に限り、ワイヤーを射出し新たな道を作れる。 1番目の敵同士を結び付けた際、その先が高所ならそのまま転落KOが出来る場合がある。(屋内時やファイナルオファーの甲板等) 4番目は、そのままワイヤー上を歩いたり、滑車を使いジップライン移動も可能。 その際、アップグレードしていれば、歩いて敵の真上にいる状態でタイトロープ・テイクダウンや ジップライン移動中に敵の真上付近でジップライン・テイクダウンが可能になる。 ヴァンテージポイント(以下VP)に爆発物を結び付ける事も出来るが、あまり意味は無い。 遠隔クロー:ヘビーリールカートリッジ ※要アップグレード プレデター戦時における強ガジェットその1。 アップグレード適用後、通常の敵に向けてL2orLTを長押しすると、VPに向けてラインが伸びるので その状態でR2orRTを押すと、敵をVPに吊り下げてそのままKOする事が出来る。 最大2発まで撃てる敵に接近しなくても発動できるインバーテッド・テイクダウンと云える。 だが、ジャマーを装備した敵(通常、アーマー両方)とアーマードには使用できない。 遠隔クロー:ヘビーリール使用回数 ※要アップグレード 上記のヘビーリールが最大3回まで使用可能になる。 これにより、最大3人まで通常の敵を接近する事無く、VPに吊る下げてKO出来る。 かく乱機 GCPD内のサーバールームに侵入する為、同署内で発生するミッション時に入手。 コマンド:L2orLT長押しで構え、対象物に向けながらR2orRTで使用 速射コマンド:無し 「アーカム・シティ」にも登場している同名のガジェットだが、 こちらは時系列では過去に当たるので、小型スイッチ型では無く、ショットガンの様に構える大型の機器。 作動中のセキュリティシステムやジャマー発生装置に向けて使うと、動作を停止させて先に進めるようになる。 ジャマーは、フィールドの固定されている物の他に、敵の装備しているバックパック型にも対応している。 ただ、緊張状態時には、一定時間が経つと故障している事がバレるので注意。(恐怖状態では修理されなくなる) 敵の持つ銃器やセントリーガン(固定銃座)にも適用出来、故障は、実際に引き金を引くまでは気付かれない。 前者は、主にチャレンジモードで要求される課題(予め、銃を故障させてから敵の目の前に現れ、 それをこちらに使うように仕向けてから倒す)として出てくる。 恐怖状態に陥ってしまうと、カバーアクションから闇雲に銃を撃とうとして、こちらに対して使う前に 新しい銃(補充は無制限)を取りに行くので、そうなる前かタイミングを見計らい故障させよう。 スナイパーライフル持ちは、チャレンジモード内なら故障と分かると投げ捨てて、アサルトライフルを取りに行くが ストーリーモードだと、銃を捨てずにしばらく格闘してから修理してくるので、さっさと倒そう。 初期段階では2回まで使用でき、ストーリーモード内であればクールタイムを挟めば、再使用が可能。 チャレンジモード内では、2回までの使い切りになるので、ここぞという時に使おう。 かく乱機:スピーカー妨害アルゴリズム アップグレードにより使用可能 アップグレード後、室内に設けられているスピーカーに向けて使うとそれを故障させ、 巡回している敵に異常を察知するのを遅らせられる事が出来る。 主にプレデター戦の敵が心拍モニターを装備し始める頃の時間稼ぎ用に利用出来るが、 ゲームに慣れてくるとあまり必要では無くなってくる。 かく乱機:地雷のかく乱 コマンド:L2orLT長押しで構え、敵が地面に地雷を設置したタイミングでR2orRT長押しで遠隔起爆 速射コマンド:無し アップグレードにより使用可能 プレデター戦時、地雷(胸に青白い円盤状の物)を装備した緊張状態の敵が、特定の地面に設置した瞬間に作動させると 任意のタイミングで起爆する事が可能。 起爆範囲内に別の敵がいれば、そちらもKOする事が出来る。 非常に便利だが、「アーカム・シティ」の様に、敵の背後から身体越しに作動させられないバグも起こる事がある上、 敵の方をサーチしてしまい無駄に使用回数を消費してしまう事もあるので、使い勝手が少し悪くなっている。 その場合、地雷を直接ロックオン出来る様に位置取りしてみよう。 かく乱機の容量増加 アップグレードにより使用可能 容量というより、「使用回数」増加という方が分かりやすいかもしれない。 ヒートシンクの改良により、使用回数が2回から3回にまで増やすことが出来る。 かく乱機:武器箱不全 最重要手配ミッション「ペンギン」のクリア特典 コマンド:L2orLT長押しで構え、対象の武器クレートに向けた状態でR2orRT長押しで起動 アップグレード後、武器クレート(コンバット戦に出現する銃が入っている木箱)に向けて使うと、 箱にロックが掛かった状態になり開けられなくなり、戦闘時に敵が銃器を使うのを未然に阻止出来る上、 取りに行った敵が参戦してくるまでの時間稼ぎをする事が出来る。 ダイヤモンド地区の電波塔近辺の事件発生ミッションや、サイドミッション「ブラックマスク」の 教会内のプレデター戦終了直後で予め使っておけば、その後の戦闘を有利に進めやすい。 グルーボム コマンド:L2orLT長押しで取りだし、目標に狙いを定めてR2orRTで投げる 速射コマンド:L2orLTを素早く2回押す 特殊な樹脂を使った非致死性のガジェット。 「アーカム・シティ」で登場したフリーズブラストに似ている。 プレデター戦時における強ガジェット その2 主な役割として 1:水上に投げて、簡易イカダを作り出す 2:蒸気が噴き出ている配管に投げて塞ぎ、新たな道を作る 3:敵1体に投げ付けて、一定時間拘束する。 ほぼ前作と同じ働きをしてくれるが、3は一部変更点がある。 動きを封じている間にコンバットなら最後の一人、プレデター戦ならグルースマッシュ・テイクダウンという技を発動できる。 シティではアーマードにはこれが出来なかったが、本作では可能なのでプレデター戦の難易度がグッと下がる。 加えて、前述のスモークペレットの「煙幕持続時間延長」も併用すれば、1カ所におびき寄せたアーマードの集団を 連続でKO出来る。 コンバット時、フリーフロー・パワーガジェットを適用している状態で速射コマンドで使用すると、複数人の動きを封じられるが 前作とは異なり、1人KOすると同時に、何故か別の1人拘束が解けてしまうという謎の仕様になっている。 身動きが取れない敵は、リダイレクト、マントスタン、バットラング、バットクロー、爆破ジェルを当てればダウンさせられる。 グルーボム近接信管 コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R1orRBで投げる 速射コマンド:無し グルーボムを地面に設置し、敵がそこに近付くと反応し自動的に炸裂し、敵1体の動きを封じる。 前作同様、階段を昇り切った所に設置すると、拘束出来ずにダウンした後、動き出してしまうので注意。 グルー・クラスターボム コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRT長押しした後、R2orRTだけ離す 速射コマンド:無し 敵1体しか拘束できなかったのを、複数人の動きを一斉に封じる事が出来るアップグレード。 前作のフリーズ・クラスターグレネードと同様の効果を持つ。 グルーボムは単体の動きを完全に封じる事が出来た事に対し、こちらは複数人の足の動きを封じるだけとなっている。 その為、プレデター戦では敵が銃を持っている為、そのまま前方から近づくのは非常に危険。 単体のガジェットではなく、コマンドの変更になっている為、使い勝手はあまり良くない。 前作でも、ダウンしている敵に投げ付ければグラウンド・テイクダウン出来る状態に持ち込む事が出来たが、 本作ではREC(シティにある電気の塊を飛ばすガジェット)が無く、前述のフリーフロー・Pガジェット時のグルーボム同様、 敵を1体KOする度に別の敵1体の拘束が解けるので、あまり使い道は無い模様。 デスストローク アーカムシティのDLCキャラのロビンと似た構成になっているが、幾つか変更点が加えれている。 バリスティック・スタッフ コマンド:L2orLT長押しで構え、R2orRTで発射 速射コマンド:L2orLTを素早く押す(地上で撃つ場合、最大3連射まで可能) 背負っている棒を前方に持ってきて銃の様に構えて発射体を飛ばす飛び道具型ガジェット。 使い方はバットラングと同じだが、ややタイムラグがあるのか、プレデター戦時に銃撃に邪魔されて スムーズに行えない事がある。 グラップネル・ガン コマンド:L2orLT長押しで構え、R2orRTで射出 速射コマンド:L2+△orLT+Y 使い道は、バットクローと同じだが、見た目がゴツイ。 バットマンでアップグレード適用後は、同じディスアームの機能も追加される模様。 近接爆弾 コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRTで設置後、L2orLTを押しながら、R1orRBで起爆 速射コマンド:L2+□orLT+Xで設置 初期状態で、最大3個所持している設置して使う爆弾。 設置すると特殊な音を発し、敵をおびき寄せる事が出来る。敵が近付くか任意にボタンを押すと起爆。 爆破ジェルとは異なり、吹き飛ばすと同時にダメージを与える事が可能。 メダルチャレンジを狙う時は、注意が必要。 速射コマンド時は、床に設置後、後転で距離を取る。 ジェルとは違い、技前後の隙がやや大きいのと3個まで置けるが、同一の速射コマンドで起爆できないので、 爆発するのは敵の動き次第と少し使い勝手が悪い。 スタングレネード コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRTで投げる。R1orRBで足元に落とす。 速射コマンド(コンバット時、撃たれそうになるかプレデター時に武装した敵に発見された時限定):△orY 閃光手榴弾(フラッシュ・バンや閃光音響筒とも呼ぶそう)だが、スモークペレットと同様の効果。 違う点といえば、着弾時の音。 サーマルゴーグルが厄介という点も変わらない。 こちらもグラップネルガン同様、バットマンのアップグレードが適用されるみたいなので 煙幕量増加や持続時間拡大を用いていれば、強力な武器になる。 ニューラル・ペレット コマンド:L2orLT長押しで取りだし、敵に接近してR2orRTで背中に設置。L2orLTを押しながらR1orRBで起爆 速射コマンド:近距離の敵に対して、L2+○orLT+Bで設置後、同一コマンドで起爆 設置方法は、ロビンのスナップフラッシュの様に敵に接近している状態で使う非殺傷の小型爆弾。 最大3個まで使用可能で、起爆すると少量の神経ガスの煙に包まれて、少しの間だが敵を足止め出来る。 コンバット時には、短時間周囲を闇雲に攻撃するようになる。 速射コマンド時には、無理やり取りつけるので技後に気付かれる。 コンバット時にはスタン攻撃を1回当てた直後が設置しやすいが、付けている間も周囲の敵が攻撃してくるので、 状況を良く見て使おう。 そのまま起爆させるとコンボが途切れるので、1回リダイレクト等の別の行動を挟んでから行おう。 スナップフラッシュとは異なり、巻き込む範囲も狭くダウンを奪えない上、 チャレンジモード内でメダルチャレンジに指定されていないので、こちらも趣味の技になっている。 遠隔クロー コマンド:L2orLT長押しでロックオン後、R2orRTで発射。 L2orLT長押しでロックオン後、右スティックで任意の標的を選んでR1orRBでロックした状態でR1orRBを離すと射出。 速射コマンド:無し 本来の所有者だが、バットマンとは異なり、タイトロープ・テイクダウンやジップライン・テイクダウンは使用不可。 ジップラインを使った高速移動も出来ない。何故だ・・・。 主に各種ヘビーリールでテイクダウンしていったり、爆発物をぶつけていく事に使う事が多い。 ブルース・ウェイン アーカムシティのDLCキャラのキャットウーマンと一部ロビンに似たガジェットと、オリジナルの物で構成されている。 手裏剣 コマンド:L2orLT長押しで構え、R2orRTで投げる 速射コマンド:L2orLTを素早く押す ロビンとは異なり、日本でも(恐らく)よく知られている十字手裏剣を2枚同時に投げる。 グラップネル・フック コマンド:L2orLT長押しで構え、R2orRTで射出 速射コマンド:L2+△orLT+Y ロビンが使っているジップキックと似て、相手に向けて先端にアタッチメントを装着したグラップネルガンを 射出し、相手との距離が近ければラリアット、遠ければ急接近しつつ胸辺りに蹴りを叩きこむ。 コンバット時であれば1人(近い距離で隣り合っていれば2人同時に)からダウンを奪え、 プレデター時には相手が梯子を昇り切ったところを狙って蹴り飛ばせば、そのままテイクダウン可能。 アーマードにガードされてしまう点は変わらないが、飛び道具ガジェットをガードしてくる武道家には通用するので 上手く取り入れていきたい。 ジップキックと射出時の音を比較すると、こちらの方がややバネ仕掛けっぽい音がする。 異なる点といえば、ヴァンテージ・ポイントに乗っている状態では使えない事。 鉄菱 コマンド:L2orLT長押しで構え、マーカーで指定後、R2orRTで投げる 速射コマンド:L2+○orLT+B キャットウーマンも使用している、いわゆるまきびし。 地面に球状の物を投げつけると、中から大量の鉄製のトゲが周囲にばら撒かれる。 速射コマンドでは、ブルースのほぼ目の前にばら撒く。 相手がそれを踏みつけると、短時間ダウンを奪う事が可能。 初期装備で3個まで持っているが、補充されない上、一旦踏ませると消えてしまうので、使いどころを見極めよう。 アーマードに対してもダウンを奪えるが、踏ませて急いでグラウンド・テイクダウンのコマンドを入力してしまうと、 サイレント・テイクダウンが出て振りほどかれてしまい、鉄菱が不発?扱いになるので、 完全に地面に倒れたのを確認してからグラウンド~を入力する事。 後は、球体を直に当てるのではなく、床を狙ってばら撒くようにすれば失敗する事が少なくなる。 スモーク・ペレット コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRTで投げる。R1orRBで足元に落とす。 速射コマンド(コンバット時、撃たれそうになるかプレデター時に武装した敵に発見された時限定):△orY バットマン時に使用している物と同じ効果で、その他アップグレードも同様に適用される。 ブルース使用時には、煙玉の方がしっくり来るかもしれない。 フラッシュボム コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRTで使用 速射コマンド:L2+□orLT+X ブルース独自のガジェットで、チャレンジには欠かせない物。 発動させると、約5秒間紫色の煙に身を包まれる。(このままの状態で移動可能) 煙に包まれている間は、敵の目の前にいても気付かれず、足音も消えている模様。(何故か顔はこちらを向いている) これを利用すると、ダッシュで目の前まで近づいてからサイレント・テイクダウンという手段を取る事が出来る。 初期装備で3個、1回テイクダウン(空振り動作も含む)すると効果が消失するので、使いどころに注意。 (要検証)スモークペレットと違い、敵に見つかっている状態で使っても、効果無し? コンバット時は少し特殊で、使うと紫色の煙幕を発生させる所までは同じだが、 使用後、「手裏剣グループ・テイクダウン」(△orY)と表示され、押すとバットマンの「マルチ・グラウンド・テイクダウン」同様、 垂直に飛び上がりつつ、ダウン中の相手に対して無数の手裏剣を投げつけ、一斉にKOする事が可能。 しかし、回数制限あり、手順が面倒等、前述のMGTDに比べると、使い勝手がやや悪い。
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ハリウッドピンボール 【はりうっどぴんぼーる】 ジャンル ピンボール 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) 発売元 スターフィッシュ 開発元 TARANTULA STUDIOS 発売日 1999年12月23日 定価 3,980円 判定 なし ポイント ハリウッド映画をモチーフにしたピンボール集台は多いが安上がり 概要 主な収録台 主なルール 評価点 問題点 総評 概要 1999年にてスターフィッシュ(現 スターフィッシュ・エスディ)からリリースされたゲームボーイカラー(GBシリーズ全対応)ソフト。ジャンルとしてはピンボール集であり、海外からのローカライズソフトでもある。 収録台はすべて有名ハリウッド映画をモチーフにしたものとなっているが、特に本元のライセンスは取得していないので、あくまでも「本元に似せたハリウッド映画風オリジナルピンボール」である。 一人プレイ専用。全部で7つの台が収録されている。 主な収録台 SHARK 牙を剥き出しにしたサメが背景に描かれた、パニック映画をイメージした台。元ネタと思われし映画は「ジョーズシリーズ」。 TERROR DACTYL プテラノドンらしき骨が背景に描かれた、恐竜アクション映画をイメージした台。元ネタと思われし映画は「ジェラシックパークシリーズ」。 DOUBLE AGENT サイトスコープに映る人影が背景に描かれた、スパイ映画をイメージした台。元ネタと思われし映画は「007シリーズ」。 THE LEGEND OF ROBIN HOOD 大木が背景に描かれた、ファンタジーアクション映画をイメージした台。元ネタと思われし映画は「ロビン・フッドシリーズ」。 GALAXY WARS 惑星が背景に描かれた、SF映画をイメージした台。元ネタと思われし映画は「スター・ウォーズシリーズ」。 ANCIENT TEMPLE OF THE AZTECS ピラミッドのブロックが背景に描かれた、古代アクション映画をイメージした台。元ネタと思われし映画は「インディ・ジョーンズシリーズ」。 MOTEL HELL 不気味な館が背景に描かれた、屋敷ホラー映画をイメージした台。元ネタと思われし映画は「悪魔の棲む家シリーズ」「ファンハウス」など。 詳細な台の外観はこちらのページを参照にされたし。 主なルール 全編通してリアル路線の2D視線のピンボールであり、ハイスコアを目指す以外では特に明確な目的は用意されていない。 全台共に二画面ほどで構造されており、ボールの位置によってシームレスに画面がスクロールするようになっている。 まずは7つの台からプレイしたいものを選んでゲームスタート。ゲーム前にて各台のBGMは鳴らすが否かの選択が可能となっている。 いわゆるボールを3つ所持した状態でのスタートですべての持ち玉がなくなればゲームオーバーとなる方式のルールとなる。ボールがなくならない限りはエンドレスでその台のゲームは続く。 特定スコアに達成した状態でゲームオーバーを迎えるとネームエントリーが可能だが、本作にはバックアップ機能が搭載されていないので本体の電源を消してしまうとスコアデータが消えてしまう。 主な台での操作は「左右のフリッパー」と「台揺らし」のみ(ポーズなどは割愛)。 台揺らしを連続でやりすぎるとペナルティである「ティルト」が発生し、強制的に操作不能となってしまいそのボールをロスしてしまう。 評価点 何といってもGBという低スペックのハードにて7つもの台が収録されているボリューム感が嬉しい。 各台共にグラフィックやメインBGMに差別化が図られて、一応は個性を図っている作り込みが垣間見れるが…(問題点の項に続く)。 ボールの動きや操作性にこれといった不備がなく、ゲームの土台としては割と普通に出来ている為、視線などの問題に悩まされる事もなく快適にプレイできる。 各台の仕掛けに関してはどれもバランス良く配置されており、理不尽なボールロスになる事態は少なくて遊びやすい。 ピンボール初心者向けといえる。 台セレクト画面にて表示されるイメージ絵はやけに繊細。 ピンボールそのものがこれと同じ位に書き込まれていたら良かったのだが…(これも問題点に続く)。 問題点 台は多いがギミックのバリエーションがどれも少なく、各台としての面白みは決して高くない。 どの台も微妙すぎて一通りプレイすると即効でマンネリ化してしまう。 各台によるギミックの使い回しも目立ち、悪くいってしまうと「少ない素材をツギハギで繋ぎ合わせた安上がり台の詰め合わせ」という出来となってしまっている。 ピンボール各台のグラフィック周りが、白黒はともかくカラーでプレイしても殺風景な書き込み具合で、はっきりいって初期のGBかファミコンレベルの寂しさ。 各台には何かしらのハリウッド映画のモチーフが存在するが、外観が寂しすぎて元ネタの魅力が再現できておらず、モチーフを持つ必然性すらも皆無な有様である。 音関係もGB性能を考慮してもあんまりなものが目立つ。 凄まじいまでに音源が安っぽく耳につんざく曲多数。中には不協和音ととれる酷い楽曲もあり、連続でプレイするのがきつくなってくる。曲の中にはちゃんと元ネタの雰囲気を再現しようと頑張っている楽曲もあるにはあるが…。 ボールロス後のリザルト画面やゲームオーバー時のBGMは全台共通なのだが、これもへなへななへっぽこ楽曲となっておりやる気が感じられない。 効果音に関しても「ざ ざ ざ」「ぼふっ」といった脱力系なもの多数。もちろんGBなので贅沢がいえない事情もあるが、1999年のGB熟練期ならばもうちょっと頑張れたのではないだろうか? BGMに関しては上記ルールに示した通りカットできるが、そうしてしまうと脱力効果音しか音が鳴らずこれはこれでプレイが辛いところ。 処理落ちのせいなのか常時ボールの動きがもっさり気味で、若干テンポがよろしくない。 とはいえ、それに慣れるともっさり感のおかげで玉の位置が把握しやすくなるというメリットもある。 総評 ピンボールそのものの出来は普通に遊べるものだが、あまりにも台の面白みが少なく、見た目も非常に地味でパッとしないものとなってしまっている。 「携帯機で細かい前置き抜きで軽く暇を潰せる程度のピンボールをプレイしたい」という時には適任かもしれない。
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登場デュエリスト:グリーン・ガジェット(DU)(シングルデッキ) 解説:レート1300 【除去ガジェット】使い。 攻略 デッキ名:なんぼでもガジェット(シングルデッキ) 合計40枚+12枚 上級03枚 氷帝メビウス サイバー・ドラゴン ドラゴン・アイス 下級13枚 イエロー・ガジェット×2 グリーン・ガジェット×2 レッド・ガジェット×2 魔導戦士 ブレイカー N・グラン・モール 異次元の女戦士 スナイプストーカー 魔装機関車 デコイチ×3 魔法16枚 抹殺の使徒 オーバーロード・フュージョン 貪欲な壺×2 ハリケーン 収縮×3 ソウルテイカー×2 地砕き 地割れ 強制転移×2 サイクロン 大嵐 罠08枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- 砂塵の大竜巻 奈落の落とし穴×2 次元幽閉×3 エクストラ12枚 サイバー・エンド・ドラゴン×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×3 キメラテック・フォートレス・ドラゴン×3 キメラテック・オーバー・ドラゴン×3
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概要:ガジェットで戦う。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:C 安定性:B 手札保持:A 対応力:C 成長性:D 総合的な強さ:B A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×5 サイバー・ドラゴン×3 氷帝メビウス×2 レベル4以下×11 レッド・ガジェット×3 イエロー・ガジェット×3 グリーン・ガジェット×3 ギガンテス×2 魔法×17 月の書×1 貪欲な壺×1 抹殺の使徒×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 収縮×2 サイクロン×1 大嵐×1 地砕き×3 地割れ×2 シールドクラッシュ×1 オーバーロード・フュージョン×1 罠×7 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 破壊輪×1 転生の予言×2 砂塵の大竜巻×2 融合×2 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 キメラテック・オーバー・ドラゴン×1 とにかく手札が尽きない、クリッターも無いのに尽きない。 ネフティスやホルスに対抗できるカードを気持ち多めに採用している。 コンボや漫画に出るような必殺技は無いが、常に手札を持ち続け息切れを起こさない長距離タイプ。 一撃必殺がしたいならデビフラを増やす、血の代償やリミッター解除を入れる事も可能だが、 安定性大好き人間の管理人としては入れない方がオススメ。 かなりメジャーなデッキなので、ガジェットアンチを全く含まないデッキの方が珍しい。 有名どころで言うとザルーグでハンデス、王虎 ワンフーで効果根絶、トマトで相打ちを狙う等。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性以外の統一に戻る。
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ゲーム概要(wikipedia) ガジェット GADGET ガジェット
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CYBER・レンズクリーナー(PSP用) 写真(画像をクリック) メーカー 価格 メーカーHP CYBER・レンズクリーナー(PSP-1000/2000/3000用) サイバーガジェット ¥ 980 CYBER・ディスククリーナー(UMD用) 写真(画像をクリック) メーカー 価格 メーカーHP CYBER・ディスククリーナー (UMD用) サイバーガジェット ¥ 980 各種ゲーム機用クリーニングクロス『マイクロス』 ゲームテック 各種ゲーム機用クリーニングクロス『マイクロス』 ¥ 525 光陽社 KOYO ポリマール プラスチック磨きクロス ¥ 523 本体の傷が気になるひとにお勧め。 布のほうをちょっと濡らしてから根気強く磨く。 少し力入れたほうがいいかもしれん。壊さんようにね。 傷の程度にもよるけど、擦り傷や髪の毛程の大きさの傷なら大体消えたよ。 CYBER・ナノクリーニングクロス(DS/DSLite/PSP用) サイバーガジェット ¥ 473